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企業システムコース教員からのメッセージ

印刷用ページを表示する 2012年8月17日 掲載

▲教授 井藤 正信(いとう まさのぶ)

ito

【メッセージ】

愛媛には平成3年に赴任してきましたが,松山市内のこともあまり知らないし,地域の慣習や祭りについてもそれほどわかっておりません。
趣味は魚釣りやHOゲージの鉄道模型で遊ぶことです。
最近はもっぱら子供と鉄道模型を室内で走らせております。
研究することも趣味の一つになるのかなあ。

▲講師 岡田 陽介(おかだ ようすけ)

 okada

 【メッセージ】

 研究テーマは「株式会社の監査・監督制度」です。平たく言えば「会社経営に不正が起こらないようするには会社内部にどのような法的仕組みが必要か?」ということについて研究をしています。具体的には、会社経営に不正が起きてしまった事件について調べたり、不正が起きないような仕組みが時代とともになぜ、どのように変遷してきたのかについて調べたり、外国、とくにアメリカやドイツではどのような仕組みがなぜ採用されているのかについて調べたりしています。

 担当講義は、「会社法I」「会社法II」です。「株式」「株主総会」「取締役」「M&A」などについて学びます。会社法は法律科目の中でも大学生にはイメージがしにくく、敷居が高い科目と考えられがちですが、できるだけ身近な問題として理解していただけるような講義を心がけています。

 大学に入学すると、大学での学びが高校までの勉強と異なる部分が多く、とまどうことが多いと思います。このとまどいを解消するためには、「試行錯誤」と「慣れ」が必要だと思います。万人共通の大学での学び方を教えることは困難ですが、一人ひとりの「試行錯誤」のお手伝いならできそうな気がします。大学での学び方に行きづまった時には、気軽に声をかけてください。

▲教授 岡本 隆(おかもと たかし)

takashi

【メッセージ】

 私が興味を持って研究しているのは、情報関係の製品やサービスがどのように広まっていくのか、いまの状況になったのはどうしてなのかというような、情報関係の製品やサービスの普及や競争に関することです。優れた品質の製品が普及するとは限らないところが興味深く、その仕組みを明らかにし、どうしたら望ましいのかを考えています。 また愛媛県や地方をどのようにしたら活性化できるのか,その時に情報技術がどう役立つのかということにも興味を持っています。最近はヒアリングや調査に行く機会も増えました。
 プライベートなことですが,趣味はテニスです。大学生の時にサークルで少しだけやっていたのですが,最近また面白くなってきました。未だに「どうしたらもっと上手くなるか,強くなるか」を考えています。でも正直なところ「下手の横好き」です。
昼間主のゼミでは、3年生のときにみんなでひとつのテーマを決めて研究します。(毎年研究成果をまとめて懸賞論文に応募しています。)ゼミ生で協力してオリジナルの研究を行うことは大変ですが,楽しいですよ。情報産業に興味を持っている学生がゼミにきてくれればうれしいですがそれほどこだわっていません。むしろ、やる気がありゼミ生みんなで協力して、明るく元気にゼミの活動に取り組む学生にゼミに入って欲しいですし、そのような学生にたかしゼミはおすすめです。

▲准教授 折戸 洋子(おりと ようこ)

【メッセージ】

 2007年4月から愛媛大学に赴任しました。総合政策学科では、主に経営情報システム論を担当し、またプレゼンテーションや表計算ソフトなどの実習行う講義も行っています。
 これまで、大まかにいえば、「情報そのものや情報を取扱うための様々な技術(情報通信技術)を企業組織においてどのように利用していくのか」について関心をもちながら、特に企業の中での個人情報の保護について研究をしてきました。
 情報通信技術が日々進化する中で、どのようにしたらそれを有効に活用し、また同時に社会的な意味においても適切に利用できるかについて、みなさんと一緒に考えていければと思います。

▲教授 崔 英靖(さい ひでのぶ)

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【メッセージ】

経営政策を担当している崔 英靖(さい ひでのぶ)です.2000年10月に大阪よりやってきました. 本来の専門は経営組織論や経営戦略論ですが,「浅く広く」がモットーなので,授業としては経営学関連の科目だけでなく,情報・コンピュータ関係の科目も担当しています. 趣味は読書ですが,こちらも「浅く広く」色々な分野の本を読むようにしていますが,昔に比べると軽い本ばかりを読むようになってしまいました。

▲講師 笹沼 朋子(ささぬま ともこ)

sasanuma

息子が作った「母の顔」クッキーです

【メッセージ】

 1997年より、愛媛大学法文学部総合政策学科に勤務しています。専門は労働法で、大学でも主に労働法を教えています。手前味噌で申し訳ありませんが、就職を考えている方、従業員を雇うことを考えている方は、絶対に、どこかで、労働法は学んでください。最近では、違法な過重労働で命を落とす若い労働者も増えています。法律をしらないばっかりに、解雇された人は昔からいます。労働法をきちんと守らずに、ブラック企業と後ろ指をさされている会社も五万といます。残念ながら、そういう世の中になってしまったので、どうぞ、労働法は学んでください。(別に、わたしの授業じゃなくていいです。)同時に、人生にとって一番大事なことは何か、大学4年間でちゃんと悩んでください。就職は大事です。でも、定年になったら、仕事はなくなります。それでは人生にとって一番大事なこととは言えません。結婚も大事かもしれません。けど、配偶者に先立たれたら...これも人生にとって一番大事なこととは言えません。人生にとって一番大事なこと、それをちゃんと考えようとしている人は、過重労働で命を落とすなんてことはないでしょう。だから、悩んでください。

 家族は息子とセキセイインコのぴいちゃんだけです。息子は、もうずいぶんとクソガキになりましたが、それでもかわいくてたまりません!たぶん、随所で息子のことをお話すると思いますが、親バカと思って許してください。息子はカードゲームがめっぽう強いのですが、最近になって、麻雀と花札が気に入ってしまいました。それで知りました。花札ってのは、あの任天堂の専売なのでした。絵がとてもきれいです。どうぶつ将棋では(ましてや本当の将棋はなおのこと)息子に勝ったことがありません...最近、映画の『ポケモン』は息子と見ました。『ポケモン』はゲームも映画もそろそろ限界がきてるな~とか、ときどきどこかで『こども映画研究会』をやっています。ちなみに、不器用なので、ゲームは全くできません。

▲教授 徐  祝旗(じょ しゅうき)

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【メッセージ】

企業経営をはじめとする組織体(企業,公共団体)の管理および運営においては,ヒト・モノ・カネ・情報といった経営資源を有効に活用し、科学的にマネジメントできる人材が求められています.
経営工学は意思決定やビジネスプロセスにおいて,経営の諸問題を論理的に把握したうえで,合理的な解決策を提示できるための思考方法や手法を研究し,経営資源の有効活用および経営の効率化をはかる学問です.
文系理系両方を総合的に理解し,時代のニーズに柔軟に対応できる思考方法を一緒に楽しく勉強しましょう。

▲教授 曽我 亘由(そが のぶゆき)

曽我 亘由

【メッセージ】

私の専攻はミクロ経済学です。経済というと、お金の話しや難しい数式を使うといったイメージがあり、数学が苦手だった人には敬遠されがちです。。。しかし、経済学はお金の話しだけではありません。お金の話しも出てきますが、それ以外にも「犯罪」「子育て」、「教育」から「恋愛」、「結婚」、「離婚」といったものまで、経済学的な観点で分析することができます。これらの問題はすべて「インセンティヴ」、つまり「やるきを引き出すための目の前のニンジン」という共通のキーワードで結びついています。みなさんと、この「インセンティヴ」の威力についていっしょに勉強していければと思っています。 ゼミでは2回生で経済学のテキストを勉強し、3回生で個人が興味のある問題について取り組んでいきます。ゼミ生に必要な要件は定めていません。よく数学のことを聞かれますが、数学ができない人は曽我ゼミ生に向いていないということはありません。ゼミの雰囲気は学年によって異なりますが、ゼミ生は個性が強く、自由に発言しています。ゼミに熱心に取り組んでくれ、協調性があって、独創的な人は、曽我ゼミに合っていると思います。

▲准教授 橘 惠昭(たちばな よしあき)

tachibana

【メッセージ】

私も松山に来てからはや10年超、「光陰矢のごとし」を実感しています。
学生のみなさんも長いようで短い学生生活を充実して過ごしてもらいたいと思います。私自身は工学部の出身で、そのように思える内容の情報系科目も担当していますが、ゼミでは特に理科系の内容を扱おうとはしていませんし、実際扱っていません。広く情報に関することなら、何でもよいと考えています。現代は情報化社会ですから、実はいろんなところに情報は関係しており、単に何でもよいと言ってもよいくらいです。興味があったら、ゼミに限らず、声をかけてください。

▲准教授 谷本 貴之(たにもと たかゆき)

谷本

【メッセージ】

2007年4月に愛媛大学に赴任してきました。
愛媛県や松山市のおもしろいスポットなど、これからいろいろ開拓していきたいと思っています。
専攻はマーケティング論です。マーケティング論は、企業などの組織がその製品やサービスを顧客にいかに買ってもらえるような仕組みをつくるかということを研究する学問です。
私たちの身のまわりにある製品やサービスを素材に、その仕組みについてみなさんと楽しく勉強できればと思います。

▲教授 長井 偉訓 (ながい よりとし)

長井

【メッセージ】

平成4年から愛媛大学に赴任しました。
授業では人事労務管理論と労使関係論など雇用・労働分野における教育領域を担当しています。
研究面では、非正規雇用・労働問題を主要な研究テーマにしつつ、少子・高齢化問題、ジェンダー問題、若年層問題など今日的テーマにも関心を持ちながら研究しています。
趣味は磯釣り、里山歩き、音楽鑑賞、ギター等ですが、今最も夢中になっているのはアコースティックギターによる弾き語りです。おもに1960年代から70年代半ばに流行ったモダンフォークからビートルズ、イーグルス、ジャクソン・ブラウンなどの曲が大好きです。
関心のある方、いつでも研究室に来てください。大歓迎です。

▲教授 西村 勝志(にしむら かつし)

西村 勝志

【メッセージ】

経歴 

平成7年4月から総合政策学科がスタートしましたが、その1年前に愛媛大学法文学部経済学科に赴任してきました。
赴任当初は、愛媛(地元)の人の運転に驚かされました。いまでは、全く馴染んでしまっています。また、愛媛には瀬戸内海をはじめ、とてもよい釣り場があって、同僚の先生たちとの海釣りを楽しんでいます。 

ところで、私の専門分野は、会計学という学問領域になります。その中でも、投資家が必要とする企業の会計情報は、彼らにどのように伝達されているのかを検討する学問(会計学原理)です。多くの企業は、儲けるためにさまざまな事業活動をしています。そのためには、活動資金を調達しなければなりません。企業に活動資金を提供してくれる人たちは投資家と呼ばれ、儲かった分は彼ら投資家に分配されます。しかし、「事業活動の結果として、いくら儲かったか」が分からなければ、その儲け分を投資家たちに分配できないし、事業活動する意味すら失われます。企業においては、「どのように事業活動を行うか?」と同じぐらいに、「事業活動の結果をどう把握し投資家に伝達するか?」も重要となります。会計学原理は、企業が自らの事業活動をどのように把握し投資家に伝達しているかを対象にしながら、どうしたら企業の事業結果が最もよく伝達できるかを考える学問になります。企業社会では、とても重要な専門科目の一つだと思われます。 これから大学に進学しようしているみなさんには、いろいろな学問に触れ、知る喜び・考える幸せを味わってもらえたらと思っています。

▲教授 松井 隆幸(まつい たかゆき)

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【メッセージ】

伊予柑、坊ちゃん列車、正岡子規、砥部焼・・・そして愛媛大学。
文字どおり歴史と文化のまち、ここ松山の地に平成11年より前勤務先の福岡大学から愛媛大学に赴任して参りました。
 私の専攻する国際貿易論は、人・モノ・カネ・サービスのグローバルな流れのうち、「モノ」と「サービス」を主に対象として扱う学問分野です。
講義では、今日のWTO体制下における自由貿易の原理を簡単な基礎理論を用いてやさしく説明しています。
そう、私のモットーは「やさしく教え、採点は厳しく」なのです。
学生たちにいちばん嫌がられるタイプかも知れませんがね・・・。
 少人数のゼミナールでは、松山市の姉妹都市でもある、あの‘サステイナブル・シティ’のモデル都市フライブルク(ドイツ)を横目に、「貿易と環境」と題して学生諸君と一緒に地球環境問題に取り組んでいます。

▲教授 山口 由等(やまぐち よしと)

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【メッセージ】

 昭和初期の東京や大阪などの大都市を中心に、現代社会の地域経済の形成の歴史的研究をしています。
歴史研究ですから、図書館や公文書館にある古い本や資料を探して見に行ったり、古本屋で珍しいものを探したりするのも大事な仕事です。
 誰かの研究成果で学ぶ高校までの勉強と違って、整理されていないそうした一次資料を自分で見つけて、自分の眼で大事なところを読みとっていくのが大学での歴史の勉強の特徴、面白さです。
 講義は、日本の経済史・経営史を担当しています。
現在の先進国の中で一番遅れて近代化した日本は、アジアの中では先頭を切って産業化した国でもあります。
ですから、日本の経済や企業の歴史の勉強は、現在の先進国から新興国までの色々な国の動向を理解する助けにもなります。日本経済史・日本経営史という学問の成果を、そんな形で若い学生さん達の勉強に生かしてもらえればと思います。
 最近は、学生と一緒に瀬戸内や愛媛県内の産業遺産や近代化遺産、博物館などの歴史関係の見学施設のフィールドワークもしていきたいと思っています。
また、松山市の姉妹都市である韓国・平澤市の平澤大学との交流活動なども進めていきます。

▲教授 和田 寿博 (わだ としひろ)

wada

【メッセージ】

 出身は天然記念物コウノトリが生息する兵庫県北部です。
 京都・大阪に立地する大学・大学院を経て1994年に本学に赴任しました。専攻は比較経営史で、経営者の役割を中心に企業経営の歴史を検討しています。
 共通教育では「平和学」、専門では経営管理論と比較経営史を担当し、平和な社会で人々が自由を享受できる経済・経営・社会を考えています。
 愛媛大学は24時間学生が活動できる良い大学です。大学生らしい「学び、学問・科学」に取り組みながら、仲間とともに次世代の担い手として成長できる可能性にあふれています。
 911事件と戦争、経済格差と絆、311の震災と原発事故・・・現代社会と人間は大きな変化の中にあります。
 学生が大学の主人公としてに、「学びと自立の一歩」を踏み出しましょう。

*和田他編『学びの一歩―大学の主人公になる―』を推薦します。