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ゼミナール

印刷用ページを表示する 2012年7月2日 掲載

seminar1 大学では、高校までと違い、学生が自分の関心や興味に従って、主体的に勉強することが求められます。しかし、一般の講義形式の授業では、学生はどうしても受け身にならざるをえません。講義形式の授業とは異なり、少人数の授業形式で、学生が自ら調べ、考えたことを発表することを通じて、自分が培ってきた知識や理論を高める場所が「ゼミナール」です。ゼミナールでは、徹底した少人数教育のもとで、教員と学生が膝を交えながら、双方向の授業を行ないます。ゼミナールは、勉強のみならず、学生生活の基本単位であり、ゼミ合宿、ゼミコンパ、ゼミ旅行など、さまざまな行事が実施されます。

新入生セミナー

大学に入学すると、さっそく新入生セミナーが始まります。これにより、学生生活を送るうえで必要不可欠なスタディー・スキルやソーシャル・スキルを身に付けます。

基礎演習

課題演習Iは2回生の後期から始まります。ここでは、今後、専門分野について学んで行くための基礎体力を養います。

専門演習

いよいよ3回生です。課題演習IIでは、本格的に専門分野の研究を行ないます。

卒業演習

4回生では、ゼミナールでの勉強の集大成として、1年間じっくりと卒業研究に取り組みます。

司法演習

司法コースの演習です。3・4年次に開講され、複数の履修が可能です。単年度で履修することも、2年連続して履修することもできます。

※夜間主コースでは、新入生セミナーのほか、主に3回生次にゼミナール(課題演習)が開講されます。

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ゼミナールとは、学問的にも人間的にも自分を成長させてくれる場所です。

山田正樹さん 愛媛県立内子高校出身

yamada 僕は、ゼミナールで、経営学の一環として、「経営戦略」について勉強しています。経営戦略というのは、企業を対象として、企業が長期的に成長するための方向性を考える学問分野です。このゼミを選んだのは、先生の人柄に惹かれたほか、授業を聞いて特に興味を持った科目であったからです。

 ゼミでは、学生が主体的に勉強することが求められます。指定されたテーマに従って、各自で資料を収集し、レポートを作成したうえで、みんなの前で発表します。僕のゼミでは、授業時間の半分以上をディスカッションに費やします。ゼミの勉強を通じて、(1)文献を集めて必要な情報を集める力、(2)文章を書く力、(3)プレゼンテーション能力を身に付けることができます。

 総合政策学科では、ゼミが少人数で運営されているのが大きな特色です。ゼミの先生は気さくな方なので、僕はよく先生の研究室を訪問します。コーヒーを飲みながら、楽しく雑談することが多いのですが、勉強や将来の進路について相談に乗って頂くこともあります。僕のゼミでは、定期的にコンパを開催しています。コンパには先生も積極的に参加してくれ、ゼミ生同士の親睦を深めています。また、大学間のゼミナール研究発表大会(通称:インゼミ)への参加も予定されており、今後のゼミの活動がとても楽しみです。

 要するに、ゼミナールとは、学問的にも人間的にも自分を成長させてくれる場所です。