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総合政策学科 昼間主 司法コース

印刷用ページを表示する 2012年8月1日 掲載

司法コース

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コース教員

司法コース 教員紹介

教育理念 

 裁判所 人々の価値観が多様化し、様々な利害対立や紛争が多数生起している現代社会では、 公正かつ正義に適った問題解決を図るための拠り所となるべき法規範の果たす役割が ますます重要になっています。
 本コースでは、「法化社会」の到来を見据え、 憲法・民法・刑法・商法・民事訴訟法・刑事訴訟法といった六法をはじめ、 法令に関する体系的な専門的知識を習得するとともに、 それらの知識を問題に応用して公平かつ妥当な解決策を導き出す能力 (=リーガルマインド)を十分に備えた学生を養成します。 また、相手の立場を尊重しつつ、自分の意見や考えを論理的に説明し、 相手方から理解を得ることができるというコミュニケーション能力の獲得に力を入れます。 さらに、総合政策学科としての特徴を生かして、 政治学や経済学といった法律学の隣接分野に関する基礎知識の習得も重視します。  

教育目標 

(1)社会における紛争について、体系的な専門知識に基づいて法的観点から分析することができる。

(2)自分の意見を論理的に展開することができる。

(3)相手の立場を尊重するとともに、相手方から理解を得ることができるというコミュニケーション能力を身に付ける。

カリキュラムの特徴

(1)ホップ・ステップ・ジャンプ!

 一つの法分野について、「入門」→「基本」→「発展」というように、 学年の段階を追って履修する「ステップ・アップ方式」による授業を展開します。 ここでは学生の目的や関心に応じた履修が可能です。 すなわち、幅広く勉強したい学生は入門的な授業や基本的・概論的な授業を多く履修することができ、 反対に、特定の分野を深く勉強したい学生は発展的・応用的な授業まで履修することができます。

(2)目玉の授業はこれだ!

本コースでは、以下のような双方向的な少人数教育を開講します。

(a)「リーガル・リサーチ」

 法律学を学ぶ場面のみならず、 法が用いられるあらゆる場面で必須となる法令・判例・文献検索の基礎を学びます。 また、具体的な判例に触れることにより、法の意義・役割について複合的な視点から学びます。

(b)「紛争と裁判」

 本格的に専門教育課程が展開される段階での道案内として、 裁判所・法テラス(日本司法支援センター)・弁護士会などの各種機関の見学、 現役の法専門家(裁判官・裁判所書記官・検察官・弁護士・隣接法律職など) による講義等を通じて、「生きた法の世界」を体得します。 また、これにより、自らが法律学を学ぶことの意義について深く理解することが期待されます。

(c)「法実務研究」

 模擬裁判や模擬交渉を行うことを中心とした授業です。 現実に法が用いられる場面を仮想体験することで、 講義で学んだ知識のさらなる定着化を図るとともに、 「法を使う」技法についても学びます。 また、コンプライアンス・裁判員といった、 これからの社会において必須の知識についても、この授業で学ぶことになります。

(d)「司法演習」

 具体的な問題を素材として、学生の報告・討論を中心に行う授業です。 この授業は「ゼミナール」としての性格が強く、自ら問題を発見し、解決する能力を養います。

(3)目指せ、スペシャリスト!

 法科大学院への進学や法律専門職への就職など卒業後の進路の希望に応じた  各種の履修モデルを提供することにより、計画的で合目的的な科目履修の徹底化を図ります。

 卒業後の進路

卒業後は、主に以下のような進路が考えられます。lawseminar

(1)法科大学院(ロースクール)、法律系の大学院への進学

(2)法律専門職(司法書士、行政書士、裁判所事務官など)

(3)国家公務員、地方公務員

(4)民間企業の法務部で活躍する人